topimage スタッフォードシャー・ブル・テリア「さくら」の成長日記を中心に、大好きなラグビーやお酒についても書いています。

2017-06

女性の皆さんへ~大事なことだから~ - 2011.03.03 Thu

昨日、上司がバタバタ朝から忙しそうにしている。

その上司から
「○○さん(←さくら母のこと)黒のネクタイと、数珠、用意してくれるかな???」
雰囲気から誰か会社関係のご親族が亡くなったんだな。
と、思って用意してた。

よくよく確認したら、私も仕事で良くお話しする横浜支店の方の奥様が亡くなられたとのこと。

享年47歳。乳がんでした。しかも再発して闘病の末お亡くなりになったのだそう。
10年もの長い間、闘病生活をしていたんだそうです。

早すぎます。

その方には中学生と高校生くらいのお嬢さんが2人いらっしゃって、お通夜で泣きじゃくっていて見ていられなかったよ。と、お通夜に参列した上司が話していました。

他人事とは思えない現実。

私の母はもう14年前に乳がんを患って、手術を受けました。
毎年検診を受けて数年前「もう大丈夫」のお墨付きをお医者さんからいただくまで本当に心配でした。

そして、その母の娘である私も、リスクはきっと高い。
母が乳がんになってから、ずっと注意していました。

30歳になってすぐ位に自分の胸にしこりがあることに気づき、病院に検査へ。
結果は繊維腺腫(せんいせんしゅ)
良性で心配はいりません。ってことでした。


それから数年。今度は人間ドックで乳腺科から要精密検査のお知らせ。
自分で触ってもしこりの存在がわからなかったし、これは本当にまずいんじゃないか?と不安に苛まれました。

会社のそばでいい病院はないか?
もし癌だとしてもぎりぎりまで周囲に知られたくないから、会社を休まずに行けるところを・・・。
ネットでいっぱいいっぱい調べてたどり着いた小さいけど、信頼できる乳腺外科のクリニック。
不安でいっぱいで病院へ。
マンモグラフィーとエコー検査後、先生に「組織診」をしましょう。って、言われ、いよいよ自分のこの先の人生を考えた。
エコーと、マンモだけでは判断できない腫瘍だということだから。。

組織診って、腫瘍に直接太い針を刺して、組織を取り出すもの。
局所麻酔をしても痛いのに、3本も針を刺して組織を取り出しました。

結果、これもまた良性だったんだけど、、、

それから私は半年に一回エコー検査。年に一回マンモグラフィーをしています。

今でも病院へ行く日はドキドキして不安です。

でも、乳がんは自分で見つけることのできる唯一の癌です。
そして、治療が早ければ完治できます。
私の母がそうだったように・・・・・。


亡くなった奥さん。
無念だったと思います。
お嬢さんの成長、花嫁姿思い浮かべながら旅立ったと思うんです。

女性の皆さん、
ちょっとでもおかしいと思ったら病院へ行きましょう!
自覚症状があって行く分には保険の適用になるし、思っているほどお金はかかりません。

行政などで無料で検査を受けられる機会があったら必ず行きましょう。

皆さんの命。
とっても重い命だから。大事にしましょう!!

私も、、、、春になったら定期検診だ。。

まだまだ天国には行けませんから。。

この二人のこと、お世話するのって私だけだからね。。。。

お父さんと3


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● COMMENT ●

そうだ春だね!

春は健康診断の季節。
私も他人事じゃないよ。
子宮筋腫で病院通いしてるしホルモン療法とかしてがんのリスク高めてるし、怖いけど…その後の安心の為には大切だよね!
早期発見!
だよね!
あの人とあの娘の為にも…ね。
健康が大切。

Re: そうだ春だね!

アレファラ・ゆがふ母さん

母さんも、父さんや坊ちゃんたち。残していけないですよね!
本当に、検診って大事なんだな。ってつくづく思います。
そうそう、筋腫のホルモン剤ってがんリスク高めるって聞きますね。
でも、今は治療技術も進化しているし、早期発見さえできれば根治できると思います。

私は検査で引っかかって以降、運動とか食事とか今まで以上に考えるようになりました。

でも、、、病は気からって言うから、、、
今、さくらといると、リラックスできてすごくいい環境になっていると思います。
さくらは我が家のムードメーカーですv-10

アメリカでも

私の同僚や、同じホテルのショッピングセンターに働く人で乳がんの人がいます。アメリカは行政の医療補助が無いので 無料検査などもちろん無く、手遅れになることが多いような気がします。日本の人は、是非無料検査を利用して欲しいです。
同僚は乳がんが発覚して 放射線治療中に 離婚することになりました。ひとりで病院に通ったそうです。
こんなに辛い時なのにね。

もう一人は日本人で同じホテルのショッピングセンターに働く人で 両胸を取って髪の毛が無くなり、かつらをかぶってまで働いているので 気の毒に思い、
「パートタイムにしてもらって 少し身体を休めたら?」と声をかけたら、「私が働かないと うちやっていけないの。」と言われてしまいました。
ご主人が不動産業では この不況でお金になりませんからね。

アメリカでは乳がんの人は ピンクのリボンバッヂをつけたり、ピンクのリボンを使ったアクセサリーをつけて
自分が乳がんと戦っていると言うことを アピールします。そして同じバッヂをつけた人を見つけたら、声をかけたり、励ましたり。

手術をした日を「記念日」アニバーサリーと呼ぶのには驚きました。同僚と通りがかりの旅行者の方の会話で
「いつ手術されたんですか?」
「ちょうど1年目のアニバーサリーなのよ。」
「お互いに頑張りましょうね。」

乳がんのイベントなども開かれ、皆、リボンバッヂを胸に参加したり、撲滅運動の寄付集めをしたりします。
アメリカらしくていいなと思うんですけど 今の医療保険事情だと早期発見できないんです。
そういう点では 日本の方が安心して生活できます。

Re: アメリカでも

marunomamaさん

日本の保険制度は本当に恵まれていると思います。
ママさんもアメリカの保険制度で苦労されていますものね。

その代り、乳がんに関して言えばまだまだアメリカのような運動は進んでいないと思います。
確かに最近は「ピンクリボン運動」って積極的で、啓発活動も進んできました。
毎年10月1日は啓発活動の一つとして東京タワーがピンク色にライトアップされたり、都心の高層ビルもピンク色のイルミネーションになったりしています。
ピンクリボンのバッジは婦人科系の病院の職員さんや医師、ワコールなどの女性関連企業の方が胸に付けていますね。
たぶん、日本では乳がんを患った方がバッジをつけていることは少ないと思います。
どうしても「隠したいこと。」「忘れたいこと。」というイメージの方が先に付きまとってしまうのかもしれません。

私の母は手術をしてから私とお風呂に入る。温泉に入る。ということがなくなりました。
嫌でも傷が見えてしまうし、本人も辛いのでしょうね。
そんな母を支えていたのが父でした。
共感できたり、頼れる人がいたり、夢中になれるものがあったり、そういうことが治療を続けていくうえで大きな支えになるのでしょう。
ガンは手術してからの時間の方がつらいですからね。
ママさんの同僚の方、治療中に離婚されて強い精神力を持ち続けるのは大変だったと思います。

そんなつらい思いをする方を少しでも減らすために、予防ができないからせめて早期発見できるように検査を定期的に受けるということが大切なんだと思います。


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プロフィール

さくら母

Author:さくら母
趣味:
愛犬さくらとのお散歩、ラグビー観戦。
好きなチーム:
パナソニックワイルドナイツ、NZ「AllBlacks」

2010年7月からスタッフィーの「さくら」と暮らし始めました。
最初は不安なことばかりでしたが、今はさくらとの毎日を楽しんでいます。
ラグビーファンの我が家。ときどきさくらも一緒に観戦に行っています。
日本酒大好きさくら家。
さくらも日本酒のわかる犬に成長しています。

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