topimage スタッフォードシャー・ブル・テリア「さくら」の成長日記を中心に、大好きなラグビーやお酒についても書いています。

2017-07

「その日」のために - 2012.06.28 Thu

今週の火曜日。
この日の仕事は一日中、自席と別のフロアを行ったり来たり。

夕方になって自分の席でちょっと時間が取れたので
「そうだ!ちょっと休憩でアレックスんちのブログ見よ~♪」
と思っていそいそとネットを見始めた。

そうだ。26日。今日はファラオの月命日だね。

月命日になるとアレファラゆがふ母さんが沢山のファラオの写真と一緒に思い出を載せてくれる。


ファラオ。
アメリカンピットブル(♂)享年2歳3ヵ月
ファラオ1

言わずと知れた、さくらの父ちゃん。アレックスの弟分。

アレックスと大の仲良しだったファラオ
アレックス&ファラオ


こんなに身近に感じているファラオだけど、、、、、、

さくらが生まれる前にお星さまになってしまったファラオ。
だから私たちは一度も会えなかった。

アレファラゆがふ家に遊びに行くと、たくさんのファラオの写真や思い出の品。
それに、ファラオのお骨もリビングでみんなを見守ってくれてて、
なんだか私たちも会ったことがあるような錯覚さえ感じてしまう。
それほどまでに、存在感のあるピットブルだったんだよね。


2歳3ヵ月の命。

さくらを我が家に迎えて最初の頃、あまりその年月の「時間」感覚が分らなかった。

それが、さくらが6ヵ月、1歳、2歳となるにつれ自分の中で実感出来るようになってくる。

そう。来月の12日。さくらは2歳3ヵ月を迎える。

漠然と考えていたものが急に現実となって自分に襲い掛かってくるような気がして、、、
「もし今、さくらが居なくなったら?」と考えたら
考えただけで正気でいられなくなりそうだった。

だって、さくらはまだまだこれからで、まだまだ仔犬みたいだもの。

毎日あのクリクリの目で「おかあしゃん♪おかあしゃん♪」って尻尾を振るさくらが急に・・・・。
考えただけで怖い。


でも、今この時だからこそ、さくらと楽しい毎日を安心して過ごすために
いろんなことを考えないと。と、思った。


何年先になるのかわからないけど、「その日」が来たらどうする?
絶対うろたえて何もできなくなるに違いない私。



そういえば、うちの近くにペット霊園があった。
今までなんとなく避けていたけど、HPを見てみよう。
システム、料金体系など一通り見て、
冷静に自分なりの答えが導けた気がした。









この日は定時に仕事をあがったさくら父が一人で飲みに行っていた。
私が「仕事が終わった」と連絡したら「ちょっと来たら?」と誘う。
少し渋った私だったが、珍しく2度3度「来たらいいじゃん!」と誘ってもらい
悪い気はしないので、二人で飲むことに。

飲んでいたら自然とファラオの話になった。
「ブログ見た?今日は月命日だね。」
「ファラオが生きてたらさくらと絶対仲良しになってたよね」と。。。

そして、今まで自分の中で漠然と思っていた気持ちをさくら父は感じていてくれた。
もし今我が家で同じことが起きたら間違いなく私が取り乱すであろうこと。

アレファラゆがふ家がどんなにか辛かっただろうことも。
さくらが元気な我が家でさえ、心が締め付けられる。


さくら父にペット霊園のHPを見たことを話した。
そして、
合同での火葬や霊園の方に収骨をしてもらうのではなく、
個別で私たちの立会いのもと、やってもらいたいこと(もちろんこの料金が一番高い)
お骨は持ち帰って手元に置いておきたいこと(これも別途お金がかかる)

そして、父の希望としては
思い出の場所、何か所かに散骨をしたいということ。
さくらが楽しく遊んだ場所を選んで。。。
もちろん手元にも残しておくけれど。


こんな話をするのは2歳になったばかりの犬を飼ってる人間がするの早いよ~!
って言われそうな気もしたけど、
「その日」のための心構えは心の片隅、奥底にちょっとでもしておこうと思って。

さくら父とお互いの考えを話し合えたし、納得できたから、この話は「その日」までしまっておこう。



そんな話がされてるなんて知らないさくらたん。
椅子の背もたれのところからこっちを覗いて。。。

今日もおちゃめさんです。
おてんばさくら


この顔は何か企んでるお顔だね。。。

おてんばさくら2


これまでもこれからもさくらはさくら家の太陽です。

だから安心してずーっと甘えん坊でいいんだよ!
ずっとずっと私たちの大事な娘だよ!!!


アレファラゆがふ母さん。
お言葉に甘えてお写真頂きました。
大事な大事なファラオの命。私もずーっと忘れません。
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● COMMENT ●

朝、車内で読むには切なすぎる内容でした。
決して「悲しい」記事ではないはずなのですが、
このコトを考えるとやはり胸が痛みますよね。

前のコも2年9ヶ月で突然虹を渡って行ったので、
アレファラ家の痛みは、本当によく分かりました。

そうね、いつか「その日」が来た時に
いっぱい思い出が残っているように、
いっぱい愛していきたいですね。
こういうコトをちゃんと考えることも大切ね。

鮮やか過ぎて。。。

いざっという時が来ると想像できなくて・・・・
めちゃ幸せの絶頂でした。
やっとこファラオがイイ子になってきてなんのいたずらもしなくなって、
食が細かったしお腹の弱い子だからウエイトを乗せるのが大変で、
でもようやく食べるようになってきて、写真見たらわかると思うけど・・・太ってきたの。

前年のショーですごい賞をいただいてこのまんまチャンピオンの道を突き進むって自信も出てきて。
4月ぐらいまでのんびり過ごしてショーの少し前に走りこんで身体を創るつもりだった。。。
いい体になってきたファラオは本当にカッコよかった。
超自慢だった。
写真を写すのも楽しくて、、、、
アレックスよりたくさん写していたね。。。
クールなアレックスとは違ってファラオはあんな顔でめちゃ甘えんぼ。
家の中でもずーーーーーと母さんの後ろを歩いていたよ。
父さんが帰ってきたらずーーーーーーと父さんにくっついていたの。
だからファラオがあんなになって身体が壊れた。。。そんな感じだった。

もしもいけないものを飲みこんだら。
もしも心臓発作が起こったら。
そんなもしもを想像して対処法を勉強してください。
そう、時間との戦いのような場合を想像して準備して欲しいということ。
すぐ見てくれる病院は・・・
先生は夜中も居る?
もちろんそんな日は来ないと思うけど・・・
来てしまってからではどうにもならないから。。。

胸が締め付けられますね…
いつかは必ず通る道。だけど、考えただけで号泣してしまいます。

私の師匠の愛犬は骨肉腫を患いました。
師匠の娘も、さくら父さんが希望されているように、楽しかった場所、喜んだ場所数カ所に散骨されました。

とても愛されていたその子は、それはそれは幸せに逝けたと思います。
でも師匠は「本当にこれでよかったのか」と後悔の念に苛まれていたようでした。

きっと、どんな見送り方をしても
「もっとああしてやれば」「こうしてた方が幸せだったのでは」
そう思ってしまうのかな?

ただ、いつか来る見送る日、ビーデルがうちの子になってくれて私自身は本当に幸せだよって。
心からそう言えます。

すみません、何が言いたいんだかねえ、このコメント。



Re:

higoさん

そうですよね。
higoさんもcocaちゃんを早くに亡くしているんですよね。。。

病気やけががあったときどうするか?
は、結構冷静に考えているのですが、いつか来るその日のことは避けていた部分があります。
どこの行政もできるのかもしれないけど、うちの辺りは、ごみ処理業者が持っていってくれる制度もあるみたいで「それってつまり、もの。って言うか、命がなくなったらごみ扱い!?」と思ったら悲しくなりました…。
人それぞれの考え方だとは思うんですけどね。

ただ、虹の橋を渡るまでずーっと楽しい毎日を。過ごして行こう。
愛していこうと強く思います。

家族に迎えた限り、大事なうちのコだから。
幸せをたくさんもらってる分、さくらの幸せも考えてあげないとね。

Re: 鮮やか過ぎて。。。

アレファラ・ゆがふ母さん

突然ファラオの話を載せたいとお願いしたりしてすいませんでした。
写真も頂いて…。
選ぶのがホントに難しくて、何となくファラオは海が似合うから海の写真になっちゃった。

ファラオの命は短かったけど、その分みんなにいろんな事を教えてくれたし、会ってない私たちですら虜にしてしまう魅力を今でも持っています。

さくら、子犬の頃良く足を怪我したでしょ?
だから、救急病院は今のかかりつけ医で大丈夫なのはリサーチ済みです。
あと、小さくても親身になってくれるような町医者的病院を探したいと思っています。

散歩の時は携帯持って、財布持って、かかりつけ医の診察券持って。。。
私自身も応急処置の方法とか勉強したいな。とも思ってます。
これもすべてファラオの経験を聞いてるから。。。

さくらから愛情をもらってる分、たくさん愛を返してあげないとね。
毎日を大事に楽しく過ごしたいから。
いろんな「もしも」の事を頭に入れておこうと思います。

犬を飼うと絶対にやって来る別れ。
うちは私もだけど旦那が凹むだろうなぁ~。

うちも常に「その時」の事は考えています。
考えると涙が出ちゃうんだけど…まだまだ元気なんだけどね(^^ゞ
同じお墓に入りたい、、、とか、、、
いざと言う時にはどうしたらいいか、、、とか、、、

ただただ、思っていることは「その時」に『ゴメンネ』と言いたくない事!
『ありがとう』って言って送りたい。
その為にも、一日一日を大切にしなくっちゃね(^_^)

Re: タイトルなし

renさん

皆さん、必ずお別れはやってくるんですけどね。。。。

でも、その日までずっとうちの子として幸せに暮らさせてあげたい。
たしかに「もっとこうしてあげられたかも。」は思うと思うんですよ。
間違いなく思うでしょうね。

でも、今までもこれからもいっぱい愛情注いで楽しい毎日を過ごしていきたい。

そんな気持ちを新たにしました。

そうなんですよね。
さくらが我が家に来たことで、私たち夫婦の幸せが一つ増えたことは間違いありません。
大切な大切な娘です。

なんかもっといろいろ書きたいことがあるんだけど、
なんだか考えるだけで涙が出そうで。。。。

それだけ、「かけがえのない存在」なんですよね。

Re: タイトルなし

さくははさん

そうなんですよ。
自分がきちんと最期まで面倒を見ようと思って迎えているので
必ず別れには立ち会わなければいけない。
これは飼い主の義務ですよね。
考えるのは辛いけど、いつか来るその日のために、毎日を楽しく大切にしていきたいですね。

さくらには「ありがとう!」って言いたい。
今でも「ありがとう」の気持ちがいっぱいだけど。。。。
さくらのおかげで世界が広がったもの。

前から犬好きだったけど
ワンコって、こんなにもかわいいんだな。と、教えてくれたのもさくらなんですよね。

やっぱり、犬を飼ってよかったなぁ。。。

我が家もラブのジェイが急にお星様になってしまったので。。。
今いる子達のこと、万が一のことを考えても胸が痛くなります。
もう、わんこは飼わないと決めたんですが。。。

幸いペット霊園が近いので、近くを通れば会いに行っています。
未だに、チョッと思うと涙してしまいます。。。
そして、知り合いや、ブログで拝見しているわんこが亡くなってしまうと、コメントが出来ません。
とても、申し訳ないと思うのですが、受け止められないんです。

今、一緒に居られる時間を大切に過したいと思います。

Re: タイトルなし

BP・mama さん

この間、ママさんのブログでワンちゃんにお線香あげに行った話が書いてありましたね。

お別れのことを今から考えてるの~?って思われるかな?
と、正直思いました。
けど、考えておくことも必要かと思って。
どんな子とも必ずお別れが来るから、その日までいっぱい楽しい思い出を作って
「うちの子になってくれてありがとう!」と言いたいです。
今でも感謝でいっぱいだけど、、、、
さくらのおかげで世界が広がりました。


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プロフィール

さくら母

Author:さくら母
趣味:
愛犬さくらとのお散歩、ラグビー観戦。
好きなチーム:
パナソニックワイルドナイツ、NZ「AllBlacks」

2010年7月からスタッフィーの「さくら」と暮らし始めました。
最初は不安なことばかりでしたが、今はさくらとの毎日を楽しんでいます。
ラグビーファンの我が家。ときどきさくらも一緒に観戦に行っています。
日本酒大好きさくら家。
さくらも日本酒のわかる犬に成長しています。

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